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デザイン
現在市場に出回っているホイールのデザインは、大きく分けると6種類になります。
メッシュスポークディッシュ
メッシュスポークディッシュ
ドイツではクロススポークと呼ばれる。スポークが交叉していて網目状に見えるのでメッシュと呼ぶ。
BBSホイールの象徴。
放射状に伸びた太めのスポークがリムを支える形式。デザインが皿をイメージするところからこのように呼ぶ。
フィンワイヤースポークスパイラルスポーク
フィンワイヤースポークスパイラルスポーク
放射状に伸びたストレートの細めのスポークがリムを支える形式。自転車の車輪と同様なワイヤースポークを使用する。うず巻き状に伸びたスポークがリムを支える形式。
 
 
構造
ホイールの構造は一般には3通りに分類されます。
ワンピースツーピーススリーピース
リム部とディスク部が一体で成形されているもの。飾りがつけにくく製造が難しいが、軽量でエア漏れがないという利点がある。しかし、破損が大きい場合には修理ができない。BBSホイールの約7割がワンピース。リム部とディスク部を分割して成形し、ピアスボルトで結合したもの。ワンピースに比べて重くコストが割高になる。しかし、リムが損傷した場合取替が可能で、ピアスボルトがデザインの一部となり豪華な感じが出る。BBSホイールの約3割がツーピース。リム部を外側と内側に分割して成形し、それとは別に成形したディスク部と組み合わせ、ピアスボルトで結合したもの。ツーピースと同様にデザイン性に富み、製造効率は最も高く修理もできるが、重量がかさむ。
 
 
素材
ホイールの素材は一般に3種類あります。それぞれに特徴があり用途に併せて使い分けられます。
スチールアルミマグネシウム
安価。加工も容易で耐久性も高いが、重くファッション性にも劣る。軽量で熱伝導も良く放熱性に富む。加工も容易で外観も美しいが、スチールに比較して高価。最も軽量だが高価。耐食性が低いので取扱いには注意を要する。性能重視のレーシングカーには多用されている。
 
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